AVR-POWER 4200
1.個別安定化トランス AVR-POWER

2.電力変動データ
3.製品の特徴
4.製品仕様


Ematic AVT-12TA
1.他社製トランスとの比較
2.AVT-12TAの仕組み
3.製品の仕様と本体各部の名称
4.接続にあたっての注意条項と接続方法


パチンコリンク集








 ■安定化トランス AVR-POWER4200 , AVT-12TA





皆様のお店では、メーカー発表のデータよりも甘く動いていたり、同じ遊技台なのにチェーン店どうしで遊技台の動きが違う・特定の島だけはどのような機種を入れても甘くなってしまったり、同じゲージなのにスタート回転数が違う・スランプが多いなどの経験がおありではないかと思います。それは「仕方が無い」と思っていたりしていたわけですが、最近ではノイズや静電気(サージ)そして電圧が変動することで、それらの動きをする可能性が分かってきました。当然ですが遊技台が入力しているものは電気しかありません。見落としがちですが、安定した電力を供給し入力した電圧(24V)の変動を抑えることが上記の問題を解決する一つになるわけです。




通常、トランスを接続している遊技台の1台が大当たりすると瞬間的また継続して電力変動をおこし、他の遊技台への障害が発生します。(個別トランスでも100Vが同じところから入力しているので同じことがいえます。)電力供給が弱まると球筋が弱くなったり、不安定な球筋になります。これがスランプを呼ぶ最大の原因になります。
また電力供給が弱まると、きっちり100発飛ばすはずの遊技台が98・97発しか飛ばさないなどの障害が発生します。 
ホール様にとって安定した電源を供給し100発の玉を安定して飛ばすことでスランプを少なくし、アウト稼動を増やす事が利益につながる大切な要因です。



トランスの取り付け前と取り付け後の売上照会をまとめてみました。


売上照会表

※当社のトランスは2005
年1月現在、全国650店舗のホール様からご支持をいただいております。

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(株)アドメイン
担当:宮川
電話:03-3667-6031(代)
miyagawa@admain.co.jp